道産小果実残渣を活用したメタボリックシンドローム予防食素材の開発

実施期間：2007 - 2007
実施機関 (1件)：
研究代表者： ( , 食品開発部農産食品科, 科長 )
研究概要：

本研究ではハスカップやアロニアなどの小果実の加工残渣に含まれる機能成分を活かした肥満や糖尿病などを主としたメタボリックシンドロームを予防する食素材の実用化を目指すものであり、既に我々が明らかにした機能解析の成果を活用した食素材の生産方法や用途開発などの実用化に際して必要な技術を確立することを目的とする。

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研究制度：＞＞＞＞
研究所管機関：

国立研究開発法人科学技術振興機構

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