研課題
J-GLOBAL ID:202104006954049097  研究課題コード:12101224

金属微粒子のナノ界面特性を利用した酵素バイオ電池素子の開発

実施期間:2012 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 大学院医学工学総合研究部 生態環境医工学系, 准教授 )
研究概要:
金属微粒子型酵素バイオ電池素子の構築を目指し、金属微粒子への酵素の複合化に着手した。酵素自体を金(Au)イオンの還元剤とする事で酵素複合化金微粒子の合成に初めて成功した。次に、この微粒子の酵素活性を加水分解反応によって評価した結果、粒径に依存して酵素活性が変化することが明らかとなった。しかしながら、基質としてバイオマスを用いる事を考慮すると、エステル加水分解酵素では利用が限られた為、新たな機能性金属微粒子の設計・合成に着手した。その結果、棒状の金ナノロッドと蛋白質との相互作用において、特定蛋白質でのみ超分子組織化が可能なことが明らかとなった。今後、この組織化形成が電極材料として有効となるかを検討する。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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