研課題
J-GLOBAL ID:202104006967340564
研究課題コード:11102555
免疫細胞の運命維持におけるエピジェネティック制御機構
体系的課題番号:JPMJPR11S1
実施期間:2011 - 2014
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 免役・アレルギー科学総合研究センター, 研究員 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJPR11S1
研究概要:
T細胞及びB細胞は感染防御において中心的な役割を果たしています。これらリンパ球(免疫細胞)は骨髄幹細胞から作られますが、その分化・成熟過程においてそれぞれの細胞の運命がどのように制御・維持されるのか明らかではありません。本研究では、T細胞及びB細胞の生成過程において、その運命がエピジェネティックにどのように制御されているのかを解明する事を目指します。
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研究制度:
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上位研究課題:
エピジェネティクスの制御と生命機能
研究所管機関:
報告書等:
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