研課題
J-GLOBAL ID:202104007273866948  研究課題コード:13412551

モモ未熟果実香気成分を用いた果実吸蛾類による果実被害軽減に関する研究

実施期間:2013 - 2014
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 生物資源科学部, 助教 )
研究概要:
果樹栽培において、収穫直前の果実のみに被害を与え経済的損失をもたらす果実吸蛾類はその行動特性から殺虫剤による防除は不可能である。現在唯一の防除方法は黄色蛍光灯の灯火であるが、設置費および維持費が高価であることから小規模農家では導入を躊躇している。申請者らはこれまでに、モモ未熟果実特異的香気成分が吸蛾類の餌探索を阻害することを明らかにしつつある。本課題では、未熟果実特異的香気成分を気散させることによる環境に負荷を与えない吸蛾類防除技術の実用化に向け、効果的な未熟果実香気成分の混合割合の特定を行い、選択実験による忌避効果の検証を行うと共に、圃場試験にて効果を調査する。
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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