研課題
J-GLOBAL ID:202104007319676367  研究課題コード:12102583

超精密切削用ダイヤモンド工具の長寿命化技術の開発

実施期間:2012 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , その他部局等, 研究員 )
研究概要:
超精密切削加工における単結晶ダイヤモンド工具の長寿命化を目的とし、加工前の工具の熱処理、および被削材(鉄系材料)の窒化処理という二つの手法を試みた。前者では、無電解ニッケルめっき層の加工において、真空中で熱処理した工具の摩耗量が非熱処理工具の約半分に減少する結果が得られた。今後の検証実験で再現性が確認できれば、実用性の高い技術になる。一方、被削材(鉄系材料)の窒化処理については、非常に大きな摩耗抑制効果が得られた。今後、どの程度の切削距離まで良好な仕上げ面を維持できるかを検証するとともに、金型鋼の窒化層深さの増大や、成形加工に対する窒化層の耐性が確認できれば、実用的な金型加工技術になる。
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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