研課題
J-GLOBAL ID:202104007523245952  研究課題コード:11103921

緑化資材用エゾスナゴケの清浄化と高品質化技術の開発

実施期間:2011 - 2012
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 生物理工学部, 教授 )
研究概要:
緑化用に供給するスナゴケ種苗を清浄化し液体培地を用いて効率的に増殖し、かつ、カビによる病害を受けにくくすることを目的とした。目標である藻類発生の完全防止法は見出せなかったが、培養装置と条件を工夫することによって、液体培地で藻類の発生をみることなくコケを増殖できた。好適な液体培地が存在することも証明された。コケを培地により繰り返し洗浄した結果、容器内環境ではあるが、対照区(未処理区)と比較して多数の新芽が誘導された。カビ病害防止技術については、抗カビ性菌を予め含む培地で培養することで、順化時に病原性のカビを接種してもカビの増殖が著しく抑制される茎葉体を得ることができた。
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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