研課題
J-GLOBAL ID:202104009291368869  研究課題コード:12101332

Auナノ粒子と磁性ガーネット複合膜による磁気光学効果増強構造体の開発

実施期間:2012 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 工学部知能エレクトロニクス学科, 教授 )
研究概要:
Auナノ粒子と磁性ガーネットを組み合わせた構造体では,ファラデー回転を増大させることができる.本研究では,クエン酸還元法により形成したAuナノ粒子をLB膜形成技術により基板上に配列させる方法が有効であることを確認することができた.プラズモン共鳴によって,ファラデー効果が増加するのは,プラズモン共鳴の励起により周辺の磁性ガーネットでは右円と左円に対する光吸収波長に差が生じるために,楕円率角が変化し,それによりファラデー回転が増大することを明らかにした.さらに本研究では,複合膜にパターン形成をするために,フォトマスクを用いること無しに任意のパターンを最小線幅3μmで作製できるレーザ描画装置の開発を行った.
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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