研課題
J-GLOBAL ID:202104010016815292  研究課題コード:12101314

赤外分光法を用いた血糖値測定のための中空光ファイバプローブの開発

実施期間:2012 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 大学院 医工学研究科 計測・診断医工学専攻, 産学官連携研究員 )
研究概要:
ATR 測定値は試料へのプリズムの押し付け圧力により大きく変動するため,この圧力の影響を低減可能な測定および結果解析の手法について検討した.測定光学系の最適化を試みると同時に,皮膚への浸透度に優れたスクワランオイルを内部標準物質として選択し,この成分の吸収ピーク強度を用いてスペクトル強度の正規化を行うことにより,測定誤差を従来の4分の1 以下に低減した.また,試料上で複数回の反射が起こる新しい形状のプリズムを設計・製作し,導入を試みた.これにより,目的のスペクトル強度を増倍させると同時に,試料への接触面積の増大により圧力変動そのものの低減が可能となる.このプりズムの特性については引き続き検討を行う.
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る