研課題
J-GLOBAL ID:202104010242185013  研究課題コード:11103962

アクティブプラズモンフィルタの開発

実施期間:2011 - 2012
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 工学部・材料創造工学科, 助教 )
研究概要:
アクティブプラズモンフィルタ(APF)の実用化には、反射光効率の改善が必要である。数値計算を用い、金属膜厚依存反射光特性を評価すると、金属膜厚を薄くすることで反射率の増大を確認し、ある構造条件下で金属膜厚を100 nm以下にすると90 %以上の反射光効率を達成した。また、金属層数を変化させることで、プラズモン共鳴ピーク波長の大幅なシフトに成功した。この両者を組み合わせれば、APFの実用化が本格的に期待される。さらに、作製したAPFは、バイアス電圧で共鳴波長の可変化の観測に成功した。しかしながら、既存の作製方法では加工精度に問題があり、作製手法の検討が必要である。
タイトルに関連する用語 (1件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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