研課題
J-GLOBAL ID:202104010391658072  研究課題コード:07051327

新規分離・分析場としてのナノチャンネル集合体

体系的課題番号:JPMJPR043Q
実施期間:2004 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院理学研究科, 助手 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJPR043Q
研究概要:
独自に開発したナノチャンネル集合体作成技術を基軸に、分離・分析場としてのナノチャンネルの有効性を検証すると共に、ナノチャンネルの特異性を利用した物質の空間的・時間的分離手法を確立しナノチャンネルを組み込んだ集積型分析チップへの展開を図ります。この研究によりこれからのバイオ・環境分析を支える革新的な分離・分析技術の創製を目指します。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 構造機能と計測分析
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

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