研課題
J-GLOBAL ID:202104011022735957  研究課題コード:09154466

自己修復機能を有する3次元VLSIシステムの創製

体系的課題番号:JPMJCR0951
実施期間:2009 - 2013
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院工学研究科, 教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJCR0951
研究概要:
3次元LSI技術と超並列処理技術を駆使して、自己修復・自己組織化・自己調整・再構成・自己診断などの機能を有する新しいディペンダブルVLSIを世界に先駆けて開発します。VLSIにLook-Up Tableを用いた関数発生回路を搭載して、冗長回路や自己診断回路として使用します。また、これらの冗長回路や自己診断回路の一部を動的に論理回路に転用できるようにして、回路の柔軟性と効率を高めます。
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: ディペンダブルVLSIシステムの基盤技術
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

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