研課題
J-GLOBAL ID:202104011378303342  研究課題コード:11103910

メタロ-β-ラクタマーゼ産生菌のリアルタイム検出・診断法の開発

実施期間:2011 - 2012
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 大学院生命科学研究部, 准教授 )
研究概要:
NDM-1 (New Delhi Metallo-β-lactamase)と呼ばれる新型のメタロ-β-ラクタマーゼ(MBL)産生菌が2009年にインドから帰国したスウェーデン人からはじめて分離され、これまでのMBLはその殆どが緑膿菌から産生されていた。一方、NDM-1は大腸菌や肺炎桿菌から分離され、今や英国をはじめ世界的な問題となっている。本研究では、MBL産生菌と非産生菌を蛍光で判別する方法を確立した。本法はMBL蛍光検出剤がグラム陰性菌の外膜を通過しペリプラズム間隙に到達してMBLに特異的に結合すると蛍光強度が増大するという分光特性を利用して、MBL産生菌を蛍光検出するものである。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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