研課題
J-GLOBAL ID:202104012407898004  研究課題コード:10101636

大規模会話データに基づく個別適合型認知活動支援

体系的課題番号:JPMJPR10I3
実施期間:2010 - 2016
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 人工物工学センター, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJPR10I3
研究概要:
本研究では、話すことと聞くことをバランスよく行う双方向会話を発生させる支援技術『共想法』を用いて大規模会話データを収集し、大規模会話データから認知的な特徴を抽出する技術を開発するとともに、得られた特徴に応じて一人ずつに最も効果的な認知活動支援を提供する技術を開発します。高齢者の認知機能維持向上に対し、会話による前向き介入が与える効果検証を目指します。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 知の創生と情報社会
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

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