研課題
J-GLOBAL ID:202104012735297123
研究課題コード:11103713
機能性プローブに基づく生体深部光音響イメージング技術の確立:activatableプローブの開発研究とin vivo可視化イメージング技術の開発
体系的課題番号:JPMJSK1132
実施期間:2012 - 2014
実施機関 (1件):
研究責任者:
(
, 医用工学, 教授 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJSK1132
研究概要:
機能性プローブを利用する光音響イメージング技術を構築し、臨床的に極めて意義のある深部(?30mm)の数mm程度の微小がんの検出を目指します。具体的にはプローブシグナルのバックグラウンドからの分離性を向上させた光音響イメージング技術を開発し、activatable光音響プローブとして、がん部位を特徴づける酵素活性により光音響シグナルがONになる色素分子、および金ナノ粒子を合成するチーム研究として実施します。
タイトルに関連する用語 (9件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
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上位研究課題:
ヒト生体イメージングを目指した革新的バイオフォトニクス技術の構築
研究所管機関:
研究課題ステータス (1件):
-
移管 平成26年度(2014年度)をもってAMEDに移管
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