研課題
J-GLOBAL ID:202104012794699308
研究課題コード:08062230
超狭線幅光源を駆使した量子操作・計測技術の開発
体系的課題番号:JPMJCR08F5
実施期間:2008 - 2013
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 大学院理学研究科, 教授 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJCR08F5
研究概要:
ヘルツおよびサブヘルツという極めて線幅の狭い超高安定な光源を開発し、光格子中のレーザー冷却された2電子系原子に適用します。これにより光磁気共鳴イメージングを駆使した単一光格子点の量子操作・検出技術やスピンスクイジングなどを駆使した新量子計測技術を開発して、光格子量子コンピュータのプロトタイプの実現や飛躍的な光格子時計の精度向上へ応用展開することを目指します。
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
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上位研究課題:
先端光源を駆使した光科学・光技術の融合展開
研究所管機関:
報告書等:
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