研課題
J-GLOBAL ID:202104012897225088  研究課題コード:08068849

発育鶏卵を用いた次世代型in vivo抗酸化物質評価法の開発

実施期間:2008 - 2008
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院ソシオテクノサイエンス研究部, 助教授 )
研究概要:
本応募課題は、安価でジェネティック制御下にあるため個体差・実験誤差が小さくスクリーニング実験に適しており、マウスやラットに比べて倫理的問題が非常に少なく、逃亡の危険性がないため動物舎等の特別な施設を必要としない個体である発育鶏卵(ニワトリ胎児が発育中の受精鶏卵)を用いて、機能性食品や天然物由来の抗酸化性物質のin vivo抗酸化活性および毒性を評価することのできる次世代型in vivo実験法を構築することである。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る