研課題
J-GLOBAL ID:202104012971003866  研究課題コード:11102208

濃厚豆腐廃液から大豆イソフラボン組成物を製造する技術の開発

実施期間:2011 - 2011
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 農学部, 准教授 )
研究概要:
本技術開発では、大豆煮汁廃液の有効利用と廃水処理のためのモデル実験として、凍り豆腐製造過程で排出される濃厚豆腐廃液から大豆イソフラボン組成物を製造する技術を開発し、未利用物からの有用物質回収と廃水処理とを同時に可能にすることを目的とした。濃厚豆腐廃液を適宜処理することによって、大豆イソフラボンを豊富に含む組成物を得ることができた。得られた組成物は、無味無臭の乳白色粉末であり、食品素材や各種添加物として利用できると考えられた。また、組成物を除いた廃液のBODを目標通り削減することができた。これらの研究開発成果によって、濃厚豆腐廃液を産業的に有効利用できる可能性が示された。
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る