研課題
J-GLOBAL ID:202104012973194774  研究課題コード:13410934

バオバブ果実繊維高含有・低分子ポリフェノールの健康機能性の解明

実施期間:2013 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 農学部, 教授 )
研究概要:
アフリカ原産のバオバブ果実繊維のポリフェノールの生体吸収性の向上をはかるために、低分子化物の製造とその抗酸化性、抗糖尿病効果の検討を目的とした。メタノール抽出物のアルカリ加水分解により低分子化プロシアニジンを大量に得ることができ、これは優れた抗酸化性を示した。2型糖尿病マウスに低分子化バオバブポリフェノールを含む飼料を1か月間給与したところ、肝臓肥大の抑制、肝臓中のコレステロール含量の低下、および肝機能低下の抑制を認めた。以上より、低分子化バオバブポリフェノールは健康機能性のある安価なポリフェノール素材として他素材と差別化できたことから、素材提供企業との特許出願と関連学会における発表を行う予定である。
タイトルに関連する用語 (3件):
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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