研課題
J-GLOBAL ID:202104013153903939  研究課題コード:10102073

電磁石駆動球面モータの回転子の姿勢計測に基づく回転制御手法

実施期間:2010 - 2010
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 自然科学研究科, 教授 )
研究概要:
研究代表者らが開発した球面モータの実用性を高めるために、鉄球殻に永久磁石を配置した回転子を持つ14~12球面モータを試作し最大回転トルクの向上を図.また、回転子の姿勢をリアルタイムで計測して固定子に配置された電磁石の励磁制御を適切に行う手法を研究し、励磁制御システムの開発を行った.研究開発成果としては、32個の永久磁石を外側がN極となるように配置した回転子に対して、61個の小型のホールセンサを配置して磁界のパターンを計測する姿勢計測センサシステムを開発した.姿勢計測性能を評価したところ、計測速度は20mSで計測誤差は最大15°であった.そして、この計測結果から回転子の姿勢を推定し、電磁石の適切な励磁を行う手法を研究開発し、回転子の任意の初期姿勢からの全方位回転や、励磁制御に回転子が追随しない脱調状態から復帰できることを確認した.
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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