研課題
J-GLOBAL ID:202104013467628460
研究課題コード:09156370
プロジェクタによる虚像ウィンドウ
実施期間:2009 - 2009
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 工学部, 准教授 )
研究概要:
実像を投影するプロジェクタを用い、再帰透過光学素子を組み合わせることで、実像を虚像に転換することができる。本課題の目的は、再帰透過素子を用いて、駅等のウィンドウディスプレイ等に供すべく、ウィンドウの向こうは狭いにも関わらず、ウィンドウの向こうに仮想的に広い世界が広がっているように見え、かつ、ユーザ側になんの制約や装置も付けずに、ある領域に視点がある時だけ画像が現れるディスプレイを構成することである。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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