研課題
J-GLOBAL ID:202104013613728081  研究課題コード:10101702

環境応答性蛍光色素に結合するDNAアプタマーを用いた標的核酸配列検出法の開発

実施期間:2010 - 2010
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 応用生物学部, 准教授 )
研究概要:
均一系での標的核酸配列の蛍光検出法は、定量的PCRなどの遺伝子解析および遺伝子診断技術への利用が期待できる。本研究では、環境応答性蛍光色素Dapoxylに結合し、その蛍光強度を増強するDNAアプタマーをDNAプローブとして用いることにより、標的核酸を均一系で蛍光検出する技術の開発を目指した。本研究により得られた2分子からなるDNAプローブは、標的DNAの存在下でDapoxylの蛍光強度を約100倍に増強することが確認され、均一系での新たな標的核酸検出法の可能性が示された。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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