研課題
J-GLOBAL ID:202104014266901831
研究課題コード:08000611
生分解性プラスチック分解促進酵素の開発
実施期間:2007 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 生物生態機能研究領域, 主任研究員 )
研究概要:
地球温暖化を防止するために、生分解性プラスチック(生プラ)の導入が図られている。しかし生プラは、使用中の崩壊や、使用後分解しにくいといった問題が、導入の障害になっている。提案者は既に、生プラ分解活性が高い微生物を分離し、生プラ分解酵素を単離している。本研究では、分解酵素の遺伝子とアミノ酸配列を明らかにする。また、酵素生産微生物をさらに効率よく分離する手法を開発する。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
,
,
研究制度:
>
>
>
>
研究所管機関:
前のページに戻る