研課題
J-GLOBAL ID:202104014862760625  研究課題コード:08003193

非破壊分析によるコンブの品質評価技術の開発

実施期間:2007 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 利用部 )
研究概要:
北海道におけるコンブの生産量は年間2万トン、230億円前後で推移し、国内生産量の約80%、生産額で約90%と圧倒的なシェアを有し、本道水産業の中でも極めて重要な位置(本道生産額の約10%)を占めている。コンブの品質は、従来、実入りの状態、異物や白粉の有無、色沢等の外観によって評価(等級付け)されてきた。しかし、ブランド化を望む生産者からは成分値での品質保証への要望が強く、本研究では、より客観的な品質評価手法の開発を目的として、近赤外分光法によるコンブのうまみ成分であるグルタミン酸やマンニトール、カリウムの測定法を確立し、これらの成分によるうまみの複合的な品質評価を行う技術を開発する。また、実用化に向け、ハンディータイプである干渉フィルタ方式の近赤外分光器の評価も行う。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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