研課題
J-GLOBAL ID:202104015040282582
研究課題コード:11104444
大豆由来胆汁酸結合ペプチドの革新的コレステロール代謝改善素材への応用
実施期間:2011 - 2012
実施機関 (1件):
研究責任者:
(
, 応用生物科学部, 教授 )
研究概要:
β-コングリシニンα ́ サブユニットが血清コレステロール(CHOL)低下作用を有することを発見(第63回日本栄養食糧学会講演要旨p.197)した。その活性本体と予想されるペプチドのin vitro評価(HepG2細胞による低密度リポタンパク質(LDL)受容体mRNAなどに対する影響)を行ない、コレステロール7α-水酸化酵素(CYP7A1)mRNAが有意に増加し、LDL受容体mRNAが増加する傾向を示す新規ペプチドを発見した。
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