研課題
J-GLOBAL ID:202104015099311659  研究課題コード:11101115

卵内接種ワクチン用リポソームキャリアーの開発

実施期間:2011 - 2011
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 公立大学法人大阪府立大学生命環境科学研究科 )
研究概要:
本申請では、鶏胚へのワクチネーションを可能にするリポソームキャリアー(卵内接種リポソームワクチン)の確立を目指すために、1羊膜腔液内で80%以上安定な形態を維持できるリポソームの脂質組成を明らかにすること、2卵内接種後、高い免疫誘導能を示す最適なリポソーム粒径について明らかにすることを目標に研究を行った。その結果、いずれの目標も達成することができた。今後は、今回の研究成果を基に、リポソームの粒径の違いによる免疫誘導能について解析し、より高い免疫応答を誘導できる最適なリポソーム粒径ならびに卵内接種リポソームワクチンの最適なアジュバントについて検討し、特許出願を行う。その後、実用化に向けて企業へのアプローチを進める。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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