研課題
J-GLOBAL ID:202104016322113380  研究課題コード:08001267

酵素法ビタミンB6分別定量キットの開発

実施期間:2007 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 農学部, 教授 )
研究概要:
近年の安全・安心な健康増進の手段として、食品中の機能性成分に注目が集まっており、様々な保健食品の製品開発が進んでいる。そのような中、それらの機能性に対する評価方法の確立が、食品分野で重要な課題となっている。健康と精神活動を支える必須栄養素ビタミンB6は、天然に存在する6種類の化合物の総称である。最近、ビタミンB6の一つピリドキサミンに生活習慣病である糖尿病の合併症を予防し治癒する機能が見いだされたため、食品中や血漿中の本ビタミンの含有量測定法すなわちビタミンB6分別定量法のニーズが高まっている。しかし、現在、食品中や血漿中のビタミンB6を分別定量する実用的な方法は無い。本課題は、食品の持つ機能性とヒト血漿中のビタミンB6濃度をより正しく評価するために必要なビタミンB6分別定量用キットを開発し、キットを用いた場合の測定条件の確立を目的とする。本キットは特異性と感度を上げるために酵素を用いることを特徴とする。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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