研課題
J-GLOBAL ID:202104016861618224  研究課題コード:11101487

シガテラ食中毒原因毒素微量検出法の開発

実施期間:2011 - 2011
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 公立大学法人大阪府立大学理学系研究科, 准教授 )
研究概要:
本研究課題では、4種類ある主要な太平洋型シガトキシンのなかで最も毒魚中に普遍的に含まれていると考えられているシガトキシンCTX1Bを効率よく検出することができるサンドイッチELISAシステムを構築した。シガトキシンCTX1Bの左端構造を認識するモノクローナル抗体3G8と酵素標識化した8H4とを組み合わせたサンドイッチELISA法により、CTX3Cを高感度で検出することに成功した。また、本サンドイッチELISA法は海中に存在する構造が類似した他のポリエーテル系海洋毒素(ブレべトキシンやオカダ酸など)とは高い濃度(10μg/mL程度)でも全くシグナルを与えない高い特異性を示した。
タイトルに関連する用語 (6件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る