研課題
J-GLOBAL ID:202104016990286963  研究課題コード:20347355

MACS法共振回路へのプリンテッドエレクトロニクス技術応用によるNMR分析装置の感度向上

体系的課題番号:JPMJTM20DU
実施期間:2020 - 2021
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 学術研究院工学系部門, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJTM20DU
研究概要:
タンパク質の構造解析には、NMR測定が有効であるが、変質の恐れがある生体試料や微量な試料を対象とする測定においては、検出感度向上による測定時間の短縮が求められており、わずか2倍の感度上昇が測定時間を1/4にするという劇的効果を生む。本研究では、MACS法NMR装置で利用するNMR内部コイルを、プリンテッドエレクトロニクス技術の応用により小型軽量化し、内部コイル内の試料充填率及びRF磁場を大幅に高めることでNMR信号の検出感度を向上させる基盤技術を構築する。本研究は、汎用的なNMR装置にも適用可能であり、短時間に高感度で微量サンプルを測定できる新たな研究環境を提供するものである。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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