研課題
J-GLOBAL ID:202104017070474357  研究課題コード:08000991

5’末端翻訳領域デファレンシャルデスプレー(5’RDD)法の検討と改良

実施期間:2007 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 理学部・物理科学科 )
研究概要:
従来のデファレンシャルデスプレー(DD)法は、発現量に差のある遺伝子群を簡便、高感度に表示する優れた方法であるが、mRNA の生物学的情報に乏しい3’末端非翻訳領域を表示する欠点があった。この問題を解決するため、cDNA の5’末端未知領域を手早く増幅する5’RACE 法を改変し、mRNA の5’末端翻訳領域を表示する5’RDD 法を開発して特許申請した。この方法は、5’末端に既知のオリゴヌクレオチドを結合またはオリゴdA を付加重合したcDNA を鋳型にして、オリゴヌクレオチドに相補的プライマーと任意プライマーを用いてPCR し、増幅DNA は蛍光入り寒天で電気泳動して可視化し、解析する。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

前のページに戻る