研課題
J-GLOBAL ID:202104017281382394
研究課題コード:08003189
プロアンジオテンシンー12の診断薬としての応用
実施期間:2007 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, フロンティア科学実験総合センター, 教授 )
研究概要:
血中や組織中レニン・アンジオテンシン系(RA系)は、循環器および腎臓疾患の発症進展に深く関与している。現在、血中RA系活性を測定することは可能であるが、組織RA系を評価する手段はない。本研究では、新たな組織RA系ペプチド・プロアンジオテンシン-12(proang-12)の循環器および腎臓疾患における病態生理学的意義を明確にして、ヒトproang-12または関連ペプチドの測定系を確立することにより、組織RA系の新たな測定系ならびに評価手段の開発を目指す。
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