研課題
J-GLOBAL ID:202104017310447905  研究課題コード:7700007421

p-i-n接合型有機太陽電池の開発

実施期間:2005 - 2005
実施機関 (1件):
研究代表者: ( )
研究概要:
研究代表者は、アモルファスシリコンと本質的に同じ、p-i-n接合を持つ有機太陽電池のコンセプトを世界に先駆けて提出した。これは、i(intrinsic)層として働くドナー・アクセプター性の有機半導体の共蒸着中間層を、p型とn型の有機半導体でサンドイッチした3層構造電池で、すでに世界的にみてもトップクラスの2.5%の変換効率まで達成している。本課題は、これまで未完成であった有機半導体のpn制御技術の確立によって、p?i-n接合電池のi層にかかる内蔵電界を根本的に増大させ、発生できる光電流、光電圧を飛躍的に増大させる。また、オーミック性の金属/有機接合を形成することで、光キャリア取り出しに伴う抵抗を無くして効率を飛躍的に高め、企業との共同開発、民生品への搭載が可能な7?8%の太陽光エネルギー変換効率を目指す。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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