研課題
J-GLOBAL ID:202104017478463450  研究課題コード:20351831

超稠密海陸測地観測によるジオハザード連続監視

体系的課題番号:JPMJFR202P
実施期間:2021 - 2027
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院理学研究科, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJFR202P
研究概要:
本提案では超稠密な海陸の測地観測網によるジオハザードの連続監視を実現し、地震による津波、火山噴火、集中豪雨等のジオハザードをリアルタイムで監視するとともに、その推移を即時的に、かつ誤差とともに予測する技術の獲得を目指します。同技術の社会実装により監視コストの劇的な低減およびジオハザードからの避難行動の様式に変革がもたらされ、ジオハザードに対する防災・減災に対して破壊的イノベーションが期待されます。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 川村パネル
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

前のページに戻る