研課題
J-GLOBAL ID:202104018434094365
研究課題コード:08001270
ゲートレベル診断ツールを用いたトランジスタレベル故障診断法の開発
実施期間:2007 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 大学院理工学研究科, 助教授 )
研究概要:
これまでに、チップの診断手法として、トランジスタレベルのシミュレーションツールを用いる手法、および異常電流を検出する手法が提案されている。しかし、今後、益々複雑化・微細化の進むVLSIに対しては、これらの診断手法では膨大な実行時間が必要となってしまう。この課題を解決するために、本研究では、既存のゲートレベルのシミュレーションツールを用いて、トランジスタレベル相当の故障診断を可能とする、VLSI用の細部欠陥診断アルゴリズムの確立を目指す。
タイトルに関連する用語 (6件):
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