研課題
J-GLOBAL ID:202104018627936444
研究課題コード:07051369
反応性分子が拓くπ共役系分子の多様性と機能
体系的課題番号:JPMJPR07D9
実施期間:2007 - 2010
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 大学院理工学研究科, 助教 )
DOI:
https://doi.org/10.52926/JPMJPR07D9
研究概要:
原子・分子レベルからのビルドアップ法として、コア分子を基点とする多様な分子構造の導入は物性・機能の面から意義を持つと期待される高次構造体を創出する方法として有用です。本研究では、これまで扱いが難しいと見られてきた高反応性分子を積極的に活用し、これの持つ自発的な反応性を駆使した多様なナノ構造体の自在合成、ひいてはそれらの分子群の織りなす三次元空間を精密に制御する合成方法論の開発を目指します。
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上位研究課題:
構造制御と機能
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