研課題
J-GLOBAL ID:202104018744396183  研究課題コード:09157218

チップ面光入出力結合素子の開発と導波路型バイオセンサへの応用

実施期間:2009 - 2009
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院工芸科学研究科, 教授 )
研究概要:
光導波路を用いたバイオケミカルセンサが注目されているが、生産性に優れた導波光励振方法・素子の開発が実用化に向けての課題であった。本研究では光導波路センサチップ面に垂直に光を入出力可能な集積素子を開発することを目的とする。プレーナプロセスによる集積が可能で、大幅なコスト削減が期待できる。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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