研課題
J-GLOBAL ID:202104019123262449  研究課題コード:11101828

α-リポ酸誘導体の紫外線皮膚障害に対する効果の検証

実施期間:2011 - 2011
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 全学研究推進機構, 助教 )
研究概要:
私たちが合成したα-リポ酸誘導体は、メラニン産生を司る酵素チロシナーゼ活性を阻害する。紫外線による日焼けや加齢によるシミの防止に効果を発揮すると考え、特に阻害活性の強かったDHL-TauZn(ジヒドロリポイルタウリン亜鉛)の抗酸化能の測定、さらに紫外線感受性のマウスを用いて抗炎症能の検討を行った。従来の美白剤に比較して抗酸化能力は高かった。また、これを飲み続けた黒色マウスは毛の色が茶色となり、強力な美白作用をもつことが示唆された。今後、美白や紫外線による炎症に対する抑制効果を皮膚の組織学的解析により検討し、高付加価値の美白剤として商品化への検討を試みる。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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