研課題
J-GLOBAL ID:202104019189440194  研究課題コード:20338195

迅速かつ正確なCOVID-19検出を可能にする紙基板センサデバイスの開発

体系的課題番号:JPMJJR2009
実施期間:2020 - 2021
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 生産技術研究所, 准教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJJR2009
研究概要:
既存のウイルス検査法(PCR、抗原検査、抗体検査)は、いずれも検査時間・正確性・使用試薬(特に酵素)の安定性に課題がある。これを克服するため、本研究では、使い捨て可能な紙を基体とした紙基板センサデバイス(PSD)を作製する。さらに、機械学習を導入した画像処理アルゴリズムと組み合わせオンサイト定量検出システムを構築し、迅速・簡便性・正確性・低コストを併せ持つ、既存技術の代替となる COVID-19検出デバイスを開発する。 本研究で開発するPSDは、インフルエンザウイルス、エボラウイルス、結核などの感染症にも適用可能であるとともに、確立した画像解析アルゴリズムをCCDカメラやスマートフォンなどの小型電子機器に実装することで、環境計測や食品分野でも利用可能なセンサデバイスの基盤技術の確立につながると期待される。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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