研課題
J-GLOBAL ID:202104019394902303  研究課題コード:08062296

機能的神経回路形成の可視化と誘導

体系的課題番号:JPMJPR08GA
実施期間:2008 - 2011
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 分子加齢医学研究グループ, 主任研究員 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJPR08GA
研究概要:
イメージに対応する脳活動を誘導・測定できれば、身体障害者がイメージ通りに機械を動かすことができます。本研究では、脳で可塑的変化を起こした神経細胞シナプスの選択的可視化により脳活動が記憶や学習につながるルールの解析を行い、それを活用して神経細胞の活動誘起による機能的神経回路形成誘導を目指します。まず分子生物学・細胞生物学的手法を駆使して基盤技術を開発します。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 脳情報の解読と制御
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

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