研課題
J-GLOBAL ID:202104019395052931  研究課題コード:11101275

新規糖鎖固定化技術を利用した糖鎖アレイの開発

実施期間:2011 - 2011
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 大学院工学研究科, 助教 )
研究概要:
糖鎖アレイ構築に向けた新規糖鎖固定化技術の開発を目的として、遊離糖鎖を固定化用官能基であるアジド基の導入とガラス表面への固定化の検討を行った。脱水縮合剤を新規設計することで、従来法では必須であった、生成物であるアジ化グリコシルのクロマトグラフィー精製を省略することに成功した。また、新規脱水縮合剤は、既存の脱水縮合剤に比べて安定性を向上させることができたため、使用量の低減にも成功した。合成したアジ化グリコシルを用いて、アルキンを修飾したマイクロプレートウェルへの糖の固定化を行い、レクチン結合アッセイを行った。その結果、特定の糖鎖に対応するレクチンの選択的な結合が見られた。
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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