研課題
J-GLOBAL ID:202104020185637587  研究課題コード:10102489

発光色が可視域で可変可能な高輝度環境半導体量子ドットの開発

実施期間:2010 - 2010
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , その他部局等, 研究員 )
研究概要:
循環型社会の構築に向け、半導体量子ドットへ要求される条件は (1)高輝度、(2)可視域における発光色の可変、(3)環境・生体に対し無毒、なことである。本研究では、サイズと表面の精密制御を通じて、従来よりも遙かに高輝度な環境半導体ナノ粒子を開発することに成功した。今回達成した発光波長域は、紫-緑(380-520 nm)であり、発光色を可変できる。さらに、発光効率を当該波長域でサイズ依存性が知られているCdSやCdSeナノ粒子の市販品と比べると、いずれの波長帯においても数倍以上の高い輝度を示す。形態が粒子状であるため表面修飾が容易で油溶性も水溶性にも可変可能である、等の優位性を有する。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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