研課題
J-GLOBAL ID:202104020672026240  研究課題コード:13410411

多孔質材料を用いた人に優しい触覚センサ材料の開発

実施期間:2013 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , システム技術部, 研究員 )
研究概要:
炭素材料を含有した多孔質複合材からなる、柔軟で人に優しい触覚センサ材料を開発した。マトリックスとする樹脂、炭素材料の種類、導入する空孔のサイズを検討し、センサ材料としての特性向上を目指した。 開発した多孔質複合材に圧縮試験、圧縮変形に伴う電気抵抗率変化の測定、ヒステリシス特性評価、耐久試験を行い、触覚センサ材料としての特性を評価した。この結果、炭素材料を含有した多孔質複合材は、柔軟性、広い測定可能なひずみ範囲、低ヒステリシス、耐久性をすべて兼ね備えた、優れた触覚センサ材料になり得ることがわかった。今後は生活支援、医療介護ロボットへの応用を目標とし、本開発品をこれらに搭載する方法を検討していく。
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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