研課題
J-GLOBAL ID:202104020693657410  研究課題コード:09154462

バイオテンプレート極限加工による3次元量子構造の制御と新機能発現

体系的課題番号:JPMJCR09G3
実施期間:2009 - 2015
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 流体科学研究所, 教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJCR09G3
研究概要:
中性粒子ビームエッチングと、球穀状たんぱく質を用いた高密度ナノドット配列技術を組み合わせることで、超高効率量子ドットレーザーおよび量子ドット太陽電池を実現します。また、シリコンおよび化合物半導体2次元量子ドットアレイ構造における電子輸送現象の解析から、量子サイズ効果、ミニバンド形成効果、励起子多重生成効果を明らかにして、量子構造の制御手法を明らかにします。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: プロセスインテグレーションによる機能発現ナノシステムの創製
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

前のページに戻る