研課題
J-GLOBAL ID:202104020797941676  研究課題コード:7700000651

実世界指向の具象化プログラミング

体系的課題番号:JPMJPR02Q2
実施期間:2002 - 2005
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 大学院システム情報科学研究院, 助教授 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJPR02Q2
研究概要:
実世界にある事物やそれに対する操作のメタファーを積極的にプログラミングに活用することにより、より人間の思考に近い感覚・操作によりプログラミングが可能になると考えられ、ソフトウェアの生産性向上が期待できます。本研究は、計算機の画面上で三次元可視化されたリアクティブな具象としてのソフトウェア部品化を行ない、実世界にある事物を操作するのと同じ身体動作を伴う直接操作によって、ソフトウェア構築が可能な動的プログラミング環境を目指します。
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 協調と制御
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

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