研課題
J-GLOBAL ID:202104021225744337  研究課題コード:12102199

超広帯域アクロマティック軸対称波長板の開発

実施期間:2012 - 2013
実施機関 (1件):
研究責任者: ( , 保健医療学部 )
研究概要:
本研究では、可視光からTHzまでの各波長帯域で同一原理からなる超広帯域アクロマティック軸対称波長板の開発を目的に研究開発を行った。今回、石英ガラスを用いて可視光領域で、テフロンを用いてTHz領域でアクロマティックな軸対称波長板を開発し、これらを偏光解析法から評価した。石英製の素子では加工面でわずかな誤差が生じていることが明らかになったが、それぞれの波長帯域でアクロマティックなベクトルビームの生成を確認し、当初の目標は95%以上で達成することができた。また、この軸対称波長板は当初の予想を上回る応用展開の可能性を持つことが明らかになったので、光学材料を変えて、新たな軸対称波長板を作製していく。
研究制度:
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構

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