計算科学的手法を用いた合理的タンパク質設計技術によるサメ抗体の高機能化

体系的課題番号：JPMJST1831
実施期間：2018 - 2018
実施機関 (1件)：
研究代表者： ( , プロテオサイエンスセンター, 准教授 )
DOI： https://doi.org/10.52926/JPMJST1831
研究概要：

愛媛産サメを用いて低分子抗体を作製する「フカボディ技術」を基盤に、計算科学的手法を用いてフカボディをより高機能な人工抗体に改変する技術を創出し、産業界に提案する。

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研究制度：＞＞＞
研究所管機関：

国立研究開発法人科学技術振興機構

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