研究者
J-GLOBAL ID:202201000193219730   更新日: 2024年11月12日

村井 拓人

TAKUTO MURAI | MURAI TAKUTO
所属機関・部署:
職名: 特命准教授/リサーチ・アドミニストレーター
ホームページURL (1件): http://www.kagawa-u.ac.jp/kenkyu/RSC/
研究分野 (4件): 地域研究 ,  社会学 ,  文化人類学、民俗学 ,  社会心理学
研究キーワード (8件): アート・イノベーション ,  ソーシャル・イノベーション ,  市民活動 ,  アート思考 ,  創造性 ,  ワークショップ ,  ファシリテーション ,  行動変容
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2022 社会的孤立を解消し社会的包摂を進めるブレンディング・コミュニティ型の地域の居場所の実践とそのありかたに関する研究
論文 (6件):
  • Takuto Murai. Intrinsic and Altruistic Motivation Among Worker Cooperative Participants. International Journal of Community and Cooperative Studies. 2024. 12. 1. 93-114
  • Takuto Murai. A Study of Well-being and Creativity in the Age of VUCA: Through the Workshop Utilizing Art Thinking Theory. 2024
  • Takuto Murai. A Study on the Practice and Ideal Form of Blending Community-type Community Places to Alleviate Social Isolation and Promote Social Inclusion. 2023
  • 佐野 淳也, 小辻 寿規, 村井 拓人, 西堀 正, 瀬上 倫弘, 米田 佐知子. Practice and Approach of "Blended Community Spaces": Hubs for Social Inclusion and Regional Innovation as "Spaces of Intermingling". 大阪成蹊大学紀要 = Bulletin of Osaka Seikei University. 2023. 9
  • 村井 拓人. アート思考理論を活用したプログラムマネジャーの人材開発に関する考察. 国際P2M学会誌. 2022. 16. 2. 169-189
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MISC (3件):
  • 小辻 寿規, 佐野 淳也, 村井 琢哉, 村井 拓人, 奥野 美里, 西堀 正, 依田 真由美. 社会的孤立を解消し社会的包摂を進めるブレンディング・コミュニティ型の地域の居場所の実践とそのありかたに関する研究-すべての人が希望に生きる未来へ ; 社会的包摂に関するソーシャルワーク実践. 豊かな高齢社会の探究 調査研究報告書 / ユニベール財団 編. 2023. 31. 1-20
  • 佐野淳也, 小辻寿規, 村井拓人, 西堀正, 瀬上倫弘, 米田佐知子. 「ブレンディング・コ ミュニティ型地域の居場所」の実践とそのありかた-社会的包摂と地域イノベーションの 拠点となる「混ざり合いの場」-. 大阪成蹊大学紀要. 2023. 9. 31-43
  • 村井 拓人. アート思考理論を活用したプログラムマネジャーの人材開発に関する考察. 国際P2M学会研究発表大会予稿集. 2021. 2021.Autumn. 250-269
書籍 (2件):
  • 公務員が元気=地域が元気。地域が元気=日本が元気。自分が元気になれる働き方を
    ジチタイワークス公務員特別号 2021
  • 社会問題の解決に向けて公務員しかできないことをやる。
    神戸学院大学人文学部 人文通信 2017
講演・口頭発表等 (27件):
  • アーティスト・イン・レジデンスプログラムが「関係人口」に変化をもたらすプロセス-グラウンデット・セオリー・アプローチによる分析-
    (日本ソーシャル・イノベーション学会第6回年次大会(早稲田大学) 2024)
  • 労働者協同組合こども編集部の 取材活動がもたらす 児童・生徒の内発的行動
    (地域活性学会 第16回研究大会(名古屋市立大学) 2024)
  • 対話型鑑賞であなたのひらめきスイッチを入れてみよう
    (ボーダーライン 2024)
  • 新美2024公募展
    (真のアンデパンダンをめざして)
  • あたためが創造性に及ぼす効果の考察-作品制作を通して-
    (第45回日本創造学会研究大会 2023)
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学歴 (2件):
  • 2021 - 2024 同志社大学大学院 総合政策科学研究科(博士後期課程)
  • 2018 - 2021 同志社大学大学院 総合政策科学研究科(博士前期課程)
学位 (2件):
  • 修士(ソーシャル・イノベーション) (同志社大学)
  • 博士(ソーシャル・イノベーション) (同志社大学)
経歴 (19件):
  • 2024/07 - 現在 香川大学 研究戦略室 特命准教授/リサーチ・アドミニストレーター
  • 2021/08 - 現在 特定非営利活動法人 芸術と計画会議(クレイアーティスト)
  • 2023/04 - 2024/07 神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科
  • 2022/04 - 2024/07 大阪ハイテクノロジー専門学校 人工知能学科
  • 2022/04 - 2024/06 特定非営利活動法人コミュニティ・サポートセンター神戸
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受賞 (4件):
  • 2022/04 - 同志社大学 大学院奨学金
  • 2021/04 - 同志社大学 大学院奨学金
  • 2020/04 - 同志社大学 大学院奨学金
  • 2019/04 - 同志社大学 大学院奨学金
所属学会 (7件):
大学マネジメント研究会 ,  リサーチ・アドミニストレーション協議会 ,  日本創造学会 ,  地域活性学会 ,  国際P2M学会 ,  日本ソーシャル・イノベーション学会 ,  日本アートマネジメント学会
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