研究者
J-GLOBAL ID:202201000705542318   更新日: 2024年11月14日

徐 敏徹

ソ ミンチョル | Seo Mincheol
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 言語学
研究キーワード (3件): 言語資源 ,  コーパス ,  日韓対照言語学
論文 (9件):
  • 徐敏徹, 川畑祐貴, 葉晨傑. 自発的ジェスチャーの調査方法に関する一考察. 言語記述論集. 2024. 17. 54-70
  • 徐敏徹. 日本語の打ち言葉における述語反復構文の様相-『発言小町』データ集を利用して-. 日本語學研究. 2024. 80. 85-104
  • 徐敏徹, 川畑祐貴, 葉晨傑. 韓国語母語話者のジェスチャーに見られる時間認知の身体的具現化. 日本認知言語学会論文集. 2024. 24. 351-357
  • Yoshinori Tokuoka, Mincheol Seo, Hiroshi Hayakawa, Fukuhiro Yamasaki, Kenichiro Kimura, Kenji Takashima, Kiyokazu Hashigoe, Hiromitsu Matsui, Mitsunori Oka. Different divergence processes of isoglosses of folk nomenclature between wild trees and rice landraces imply the need for different conservation planning based on the type of plant resources. Journal of Ethnobiology and Ethnomedicine. 2024. 20
  • 카와바타 유키, 서민철. 한국어 단음절형 의성어·의태어의 음운·형태적 특징. 한글. 2023. 84. 1. 85-114
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講演・口頭発表等 (8件):
  • 韓国語母語話者のジェスチャーに見られる時間認知の身体的具現化
    (日本認知言語学会第24回全国大会 2023)
  • ドラマコーパスと日常会話コーパスを利用した反復構文の分析
    (京都大学言語学懇話会第120回例会 2023)
  • ドラマコーパスを利用した述語反復構文「PことはP」の分析
    (東京外国語大学グローバル・スタディーズ学会 2022年度(第三回)大会 2023)
  • パラレルコーパスを利用した述語反復構文の韓日対照研究-「P기는 P」構文と「PことはP」構文を中心に-
    (第73回朝鮮学会大会 2022)
  • 「目指すは金メダル」に見られる構文的な特徴に関して
    (International Symposium on Japanese Studies 2022)
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学歴 (3件):
  • 2020 - 2023 京都大学 大学院文学研究科 行動文化学専攻
  • 2018 - 2020 立命館大学 言語教育情報研究科 言語情報コミュニケーションコース
  • 2014 - 2018 立命館大学 文学部 人文学科 言語コミュニケーション専攻
所属学会 (5件):
韓國日本語學會 ,  日本認知言語学会 ,  朝鮮学会 ,  日本語文法学会 ,  日本言語学会
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