渡邊香里

ワタナベカオリ | WATANABE Kaori

所属機関・部署：
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：科学社会学、科学技術史

研究キーワード (3件)：科学技術史 , 科学史 , 天文学史

論文 (4件)：

渡邊香里. ジョン・ハーシェルによる星の等級推定と光度測定. 科学史研究. 2023. 62. 307
渡邊香里. 【修士学位論文】ジョン・ハーシェルと19世紀恒星天文学 -星の明るさの推定と測定を中心に. 2022
Kaori Watanabe. [Master Thesis] Statistical study on electron and ion temperatures in the near-Earth plasma sheet during the active phases. 2020
K. Watanabe, K. Keika, M. Hoshino, N. Kitamura, Y. Saito, B. L. Giles, W. R. Paterson. Statistical Study on Electron and Ion Temperatures in the Near-Earth Reconnection and Magnetic Pileup Regions. Geophysical Research Letters. 2019. 46. 24. 14223-14229

MISC (3件)：

松山裕貴, 荒木裕太, 猪鼻真裕, 柳下壱靖, 渡邊香里. Isis特集「教育学」. 化学史研究. 2023. 50. 4. 204-208
渡邊香里. 惑わぬ星の「コペルニクス」たち--恒星天文学の起こり. ユリイカ 2023年1月号特集=コペルニクス. 2022. 240-248
上村大地, 左高豊武, 渡邊香里, 奈須野文槻, 杉本光衣, 鶴田想人. 特集『災害・科学・歴史』Isis111 (2020). 化学史研究. 2021. 48. 58-61

講演・口頭発表等 (7件)：

ハーバード大学天文台におけるC. S. パースの天体測光
(日本科学史学会第70回年会 2023)
ジョン・ハーシェルと19世紀恒星天文学-星の明るさの推定と測定を中心に
(日本科学史学会第69回年会 2022)
ジョン・ハーシェルの天文学研究におけるグラフ作成と科学的図像の版画家たち
(科研費「近代以降の科学技術医学の学術文献に掲載される図像に関する歴史研究」研究会 2022)
天体写真の歴史-1840年から20世紀初頭まで
(科研費「近代以降の科学技術医学の学術文献に掲載される図像に関する歴史研究」研究会 2021)
Statistical study on electron and ion temperatures in the near-Earth reconnection and magnetic pileup regions
(American Geophysical Union Fall Meeting 2019 2019)

学歴 (5件)：

学位 (3件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (1件)：

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渡邊 香里