研究者
J-GLOBAL ID:202201000862672012   更新日: 2024年11月13日

櫻井 宏明

サクライ ヒロアキ | Sakurai Hiroaki
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2029 対タイ経済協力とその成果:成功した政策等の評価と先進国入りの条件
  • 2018 - 2020 対タイ経済協力効果に関する研究
論文 (34件):
  • 大橋 洸太郎, 森 一将, 櫻井 宏明. 大学生における主観的幸福感と 塩分摂取頻度との関係性. グローバルビジネスジャーナル. 2024. 10. 1. 43-53
  • Yuichi Takayasu, Hiroaki Sakurai, Kap-soo Lee. Beef Tariff Rate and Cattle Farm Scale in South Korea. Empirical Economics Letters. 2024. 23. 6. 163-171
  • Hiroaki Sakurai. Is Thailand Attractive to Japanese Companies?. Economies. 2024. 12. 5. 122
  • Hiroaki Sakurai. Foreign Aid and Direct Effect of Poverty Reduction in Thailand. Bulletin of Applied Economics. 2024. 11. 1. 71-84
  • 櫻井宏明. 経済成長会計における近年の議論ー中所得国の罠と資本ストックの役割を念頭にー. 大東文化大学経済研究. 2024. 37. 71-76
もっと見る
MISC (2件):
  • Hiroaki Sakurai, Kazumasa Mori. The Signaling Effect of the Sugar Sweetened Tax: from the Questionnaires to the Japanese University Students. Proceedings of PRSCO 2022, 27th Pacific Conference of the RSAI 2022 in Kyoto. 2022
  • 櫻井宏明. 書評「新興アジア経済論-キャッチアップを超えて」. 東南アジア学会「東南アジア歴史と文化」. 2017. 46. 83-87
書籍 (1件):
  • Effects of Foreign Aid : Evidence from Thailand
    Springer 2021 ISBN:9789811624810
講演・口頭発表等 (17件):
  • Economic Functions of Foreign Aid Inflows in Thailand
    (日本地域学会第61回 (2024年) 年次大会 2024)
  • 文化交流と経済学:地方創生の観点から
    (グローバルビジネス学会2024年度研究発表会 2024)
  • 大学生における主観的幸福感と食塩摂取の関係性
    (日本行動計量学会第51回大会 2023)
  • 栄養プロファイル(Nutri-score)の予測に影響を与える要因の分析:パーソナリティ特性を中心にして
    (日本行動計量学会第51回大会 2023)
  • 栄養プロファイルが清涼飲料水の購買行動変化に与える影響の分析
    (2023年度グローバルビジネス学会全国大会 2023)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(経済学) (一橋大学)
経歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 学習院女子大学 国際文化交流学部
  • 2021/04 - 現在 慶應義塾大学 理工学部 非常勤講師
  • 2012/04 - 現在 大東文化大学 経済研究所 客員研究員
受賞 (1件):
  • 2023/07 - グローバルビジネス学会 グローバルビジネス学会賞(GBJ賞)〔論文部門〕 「栄養プロファイル制度(Nutri-Score)導入への生活習慣や性格の違いによる効果 -日本の大学生アンケートを基にしてー」グローバルビジネスジャーナル8(1), 34-40。
所属学会 (5件):
日本地域学会 ,  日本タイ学会 ,  日本国際経済学会 ,  日本行動計量学会 ,  グローバルビジネス学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る