研究者
J-GLOBAL ID：202201001362632630
更新日: 2024年08月30日
柴田 有花
シバタ ユカ | Shibata Yuka
所属機関・部署：
研究分野 (3件)：
遺伝学
, 神経内科学
, 認知科学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2024 - 2027 医療資源の少ない遠隔地におけるゲノム医療展開に関わる課題抽出と解決戦略の解明
論文 (16件)：
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Shinichi Shirai, Keiichi Mizushima, Yuka Shibata, Masaaki Matsushima, Ikuko Iwata, Hiroaki Yaguchi, Ichiro Yabe. Spinocerebellar ataxia type 4 is not detected in a cohort from Hokkaido, the northernmost island of Japan. Journal of the neurological sciences. 2024. 122974-122974
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松島 理明, 柴田 有花, 山田 崇弘, 矢部 一郎. 神経難病の発症前遺伝カウンセリングの在り方は変化しつつある. 日本難病医療ネットワーク学会機関誌. 2023. 11. 1. 127-127
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Keiichi Mizushima, Yuka Shibata, Shinichi Shirai, Masaaki Matsushima, Satoko Miyatake, Ikuko Iwata, Hiroaki Yaguchi, Naomichi Matsumoto, Ichiro Yabe. Prevalence of repeat expansions causing autosomal dominant spinocerebellar ataxias in Hokkaido, the northernmost island of Japan. Journal of Human Genetics. 2023
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佐々木 佑菜, 三田村 卓, 松本 隆児, 桑谷 将城, 細田 充主, 安部 崇重, 柴田 有花, 松島 理明, 矢部 一郎, 山田 崇弘. 当院におけるHBOC症例のフォローアップに関する調査. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2023. 44. 2. 137-137
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柴田 有花, 松島 理明, 山田 崇弘, 矢部 一郎. 常染色体優性遺伝性脊髄小脳変性症(AD-SCD)の疾患構成. 臨床神経学. 2023. 63. 5. 326-326
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MISC (28件)：
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松島 理明, 柴田 有花, 白井 慎一, 岩田 育子, 矢口 裕章, 矢部 一郎. 発症前診断後の継続的支援により早期治療導入に至った遺伝性トランスサイレチン型アミロイドーシス. 臨床神経学. 2022. 62. 7. 577-577
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柴田 有花, 松島 理明, 矢部 一郎. 異なる臨床像を呈する副腎白質ジストロフィー同胞例. 臨床神経学. 2022. 62. 7. 576-576
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柴田 有花, 松島 理明, 矢部 一郎. 異なる臨床像を呈する副腎白質ジストロフィー同胞例. 臨床神経学. 2022. 62. 7. 576-576
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矢部一郎, 柴田有花, 松島理明, 松島理明, 加藤ももこ, 竹内恵, 張香理, 中村勝哉, 中村勝哉, 織田克利, et al. 神経変性疾患領域の基盤的調査研究 成人発症の遺伝性神経・筋疾患の発症前診断に関する全国調査に関する研究. 神経変性疾患領域の基盤的調査研究 令和3年度 総括・分担研究報告書(Web). 2022
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柴田 有花, 松島 理明, 加藤 ももこ, 矢部 一郎. 親のリピート数の短い筋強直性ジストロフィー1型家系では父親からの遺伝で表現促進現象が認められる. 日本遺伝カウンセリング学会誌. 2021. 42. 3. 319-323
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学位 (2件)：
- 博士(医学) (北海道大学)
- 公衆衛生学修士(専門職) (京都大学)
所属学会 (4件)：
日本産科婦人科遺伝診療学会
, 日本神経学会
, 日本遺伝カウンセリング学会
, 日本人類遺伝学会
